自衛官のお金事情

自衛隊の団体保険事情!実際に窓口に電話してみた!

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危険と隣り合わせの職務にあたることも多い自衛隊員。陸上自衛隊の夫との結婚を考えたとき、保険の事が気になりました。本人に聞いても、加入内容どころか月々の保険料すらよく分かっておらず...。というのも入隊時に言われるがままに加入し、結婚後も家族が内容を良くわからないまま給料から保険料が引かれている、というケースが多いんです。

どんな契約をしているのか?掛け金は妥当なのか?どこに問い合わせればいいのか?結婚当初調べ尽くしました!気になる自衛隊の保険事情についてお話します。

自衛隊員が入っている保険って?

加入している保険は、生命保険と傷害保険です。特別な保険をかけているわけではありません。一般的には生命保険と傷害保険を合わせてのプランを組んで1つの保険会社と契約することが多いですよね。ですが多くの自衛隊員は生命保険2社・傷害保険1社、それぞれ契約しています。では、生命保険と傷害保険それぞれについてご説明します。

生命保険

駐屯地内に保険会社が2社入っているので、その保険会社と契約します。入隊時に言われるがまま2社ともに満口契約する隊員が多く、満口でなければ更新時期に営業を受ける時間が半強制的に設けられるという話も...。「複数の保険会社に、それぞれ満口でってそんなに多額の契約する必要あるの?」と思い、問い合わせてみることに。

保険会社の代表電話では「団体保険扱いになるのでわからない」との回答でした。そこで、夫に頼んで駐屯地内で保険会社が配布しているパンフレットを持ち帰ってきてもらい、そちらに問い合わせました!担当の方曰く「万が一のことがあった際に満口契約とそうでない場合では、受取金額が億単位で変わってきます」「そういったトラブルが近年増えているので満口契約をお勧めしています」との事でした。

”万が一のこと”なんて考えたくはありませんでしたが、自衛官の妻になれば危険な職務に出る夫を送り出さなければならない時もでてきます。我が家は2社とも満口契約を続けることにしました。

傷害保険

傷害保険は、防衛省職員のみが加入できる防衛省共済組合に加入します。こちらは共済なので少ない掛け金で加入することが出来ます。ですが内容を全く把握していなかった夫。年に1度加入状況のお知らせはがきが届くので、そちらに明記されている問い合わせ窓口に問い合わせました。

担当者は元自衛官の方でした。「旦那様が把握していないことが多いので、奥様からの問い合わせ多いですよ!」と温かく対応していただきました。契約内容と合わせて「家族が増えたら、少ない掛け金で一緒に加入できる」「退職した後も、隊員時代と同内容で継続加入が可能」とメリットについても説明してくださいました。

その他

自衛隊員なら、家庭の自動車保険や火災保険もお得に加入できます。(我が家は自動車保険が半額になりました!)どちらも駐屯地内に問い合わせると、団体保険の窓口に転送してもらえます。駐屯地に電話をするのはちょっとドキドキしましたが、窓口担当者は元自衛官の方が多く皆さん的確なアドバイスをくださいました。

掛け捨て保険なの?

毎月の出費には納得し、次に気になったのが掛け捨てなのかどうかです。傷害保険は退会時に一定の金額が返金されます。生命保険は毎年6~8月頃に掛け金に応じて還付金がもらえます。還付金は隊員本人に現金で渡されます。これを内緒で自分のお小遣いにしちゃう隊員がいるそうなので要注意です!

自衛隊の保険事情まとめ

隊員本人でなくても、妻であれば問い合わせることは可能です。毎月の出費ですから内容を把握したうえで支払いたいですよね。ほとんどの隊員が生命保険2社・防衛省共済組合で傷害保険を契約していますが、提携していない保険会社と自身で契約している隊員も稀にいます。ですが、保険会社の知り合い等がいない限りは、やはり団体保険や共済組合に加入するほうが割安ですし、窓口に元自衛官の方が多かったのもたくさんアドバイスを頂けるのでありがたいですよね。

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